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国内外の実務経験豊かな弁護士による紙上OJT! |
法律実務家が知っておきたい作法 |
商事法務
原 秋彦 著 2600 円(税別) |
法律実務家にとって基本となる、業務処理上の作法なりしきたりと言えるような仕事の取組み方における基礎的な考え方や発想法を紹介。事実探究、問題の見極め、文書作成における基礎的「作法」を示した決定版。弁護士・社内弁護士・企業の法務担当者等、必読の一冊。 |
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平成27年改正の全容をいち早く解説! |
不正競争防止法 ―平成27年改正の全容 |
レクシスネクシス・ジャパン
小倉秀夫 著 2200 円(税別) |
平成27年7月、「営業秘密侵害行為に対する抑止力の向上」「営業秘密侵害罪の処罰範囲の整備」を目的として大幅に改正された不正競争防止法。「著作権法コンメンタール」「不正競争防止法コンメンタール」編者である小倉秀夫弁護士が、平成27年改正にかかる新設条文や改正内容を全解説。 |
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一般的でわかりやすい「事例」を取り上げ、「文例」と「説明」で解説! |
遺言モデル文例と実務解説 |
青林書院
満田忠彦・小圷眞史 編 4100 円(税別) |
主要な文例とその実務上の留意点を公証人、公証人経験者が端的に解説。遺言各条項別に、(1)事例、(2)モデル文例、(3)解説をセットで収録。重要事項を網羅しながらも、簡潔で明瞭な記述。遺言書作成に必須の一冊。 |
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グーグル、ヤフーなどの検索サービスにどうストップをかけたか? |
ネット社会と忘れられる権利 ―個人データ削除の裁判例とその法理 |
現代人文社
奥田喜道 編著 2700 円(税別) |
近年、検索サイト運営者に対して「逮捕歴」などの削除訴訟が相次いで提起されている。「過去の事実」の削除は、表現の自由を脅かすとの意見もあり、その権利の調整が必要になっている。日本の事例と諸外国の動向を紹介し、「忘れられる権利」を、実務家、憲法・情報法研究者が考察する。 |
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施行から20年、製造物責任法のいまを明らかに! |
実践PL法[第2版] |
有斐閣
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会 編 2400 円(税別) |
弁護士のあなたのもとへ「この製品で、こんな事態になってしまった」と依頼者がやってきたらとき、戸惑わずに対応できるように、製造物責任法の基本と最近の動向を、日ごろ消費者問題に携わる弁護士陣が、コンパクトまとめた。 |
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著作権と契約の知識がこの一冊で! |
映画・ゲームビジネスの著作権[第2版]エンタテインメントと著作権 ―初歩から実践まで― 2 |
著作権情報センター
福井健策 編/内藤 篤・升本善郎 著 2500 円(税別) |
映画・ゲーム業界で活躍するクリエーターに必要な著作権の知識、著作権実務に携わるビジネスマンが知っておくべき制作現場の知識をエンタメ・ロイヤーが初歩から実践までわかりやすく解説。初版から12項目を新たに追加し、アップデート。 |
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